『企業家研究フォーラム』第9回年次大会

大阪大学中之島センター

2011年7月16日(土)

13:00~受付開始 (3Fロビー)
13:25~16:50自由論題報告
17:00~17:40総会 (3F 多目的スペース2)
17:50~18:50特別講演会 (3F 多目的スペース2) 
19:00~20:30懇親会 (10F 佐治敬三メモリアルホール)

2011年7月17日(日)

08:50~受付開始 (7Fロビー)
09:10~12:15自由論題報告
13:15~16:45共通論題報告 『女性企業家の多様性と可能性~伝統産業からハイテクまで~』

プログラム

2011年7月16日(土)

自由論題報告

第1会場:3F 多目的スペース2
司会:関西学院大学 宮本 又郎

13:25~13:55「薬種問屋からの脱却と製薬への志向
  -二代塩野義三郎と五代武田長兵衛のケース-」
法政大学(院)  安士 昌一郎
14:00~14:30「いとう呉服店(松坂屋)の創業前夜
  -伊藤祐民と日勤別家との経営主導権争い-」
中部大学  末田 智樹
14:35~15:20「ネットワーク組織としての財界
  -渋沢栄一と横浜財界の関係に注目して-」
(司会) 近畿大学  山田 雄久
司会:近畿大学 山田 雄久
15:30~16:00「事業システムの転換と企業家的機能」
上智大学 山田 幸三/滋賀大学 伊藤 博之
16:05~16:50「日本工業倶楽部と中島久万吉」
常磐大学  村山 元理

第2会場4F 多目的スペース2
司会:広島大学 加藤 厚海

13:25~13:55「中国の地方国有企業における企業統治
  -国有資産監督管理委員会を通じた政府の関与-」
北海学園大学 孔 麗
14:00~14:30「中国における中小企業の人材マネジメント」
静岡県立大学 高 瑞紅
14:35~15:20「シンガポール実業人形成の比較史的検討」
関西学院大学 市川 文彦/向嶺教育社 井上 紗由里
司会:一橋大学  田中 一弘
15:30~16:00「国際分業化に埋没する日本の基盤技術産業
  -日・台・中における、ねじ産業質問調査から-」
京都大学(院) 近藤 淳
16:05~16:50「中国内陸部における日本企業の出店と創業の理念-湖南平和堂の事例-」
京都女子大学 西尾 久美子

第3会場5F 多目的スペース4
司会:一橋大学 橘川 武郎

13:25~13:55「創業期企業家の共同リーダーシップ
  -本田技研とソニーの事例から-」
国際基督教大学卒業 等 若菜/国際基督教大学 稲葉 祐之
14:00~14:30「経営観と経営成果-太田垣士郎を事例として」
一橋大学(院) 斉藤 徹
14:35~15:20「中部財界における福沢桃介の企業者活動再考」
中京学院大学 関谷 次博
司会:甲南大学 加護野 忠男
15:30~16:00「日本レコード産業におけるビジネスモデルの推移
  -その担い手を中心に-」
一橋大学(院) 大久保 いづみ
16:05~16:50「協働体経営の形成 -工業化初期、武藤山治の組織革新-」
福山大学  桑原 哲也

会員総会3F 多目的スペース2
17:00~17:40

報告事項①一般会務報告
②2011年度助成事業報告
③「企業家研究フォーラム賞」事業報告
④編集委員会報告
⑤その他
審議事項①2010年度決算(案)
②2011年度予算(案)
③その他

特別講演会3F 多目的スペース2
17:50~18:50

■ 渋沢栄一と震災復興

渋沢栄一記念財団 木村 昌人

今年3月11日に東日本を襲った大震災は、日本社会のみならず、人類の生活のありかたを根本から改めさせるほどのショックを全世界に与えた。私たちは、この未曽有の危機を乗り越え、新しい日本社会を創造し、世界に対して貢献することができるかどうかが問われている。

このような時、約90年前の関東大震災で活躍した渋沢栄一が真っ先に思い出される。

関東大震災後の渋沢栄一から学ぶ最大の教訓は、経済界や民間財団が“民”の力を結集して、次々とヴィジョンやアイデアを提案し、政府を後押ししながら、自らが新しい日本を築くという強い責任感を持って行動することではないかと思う。

懇親会10F 佐治敬三メモリアルホール
19:00~20:30

*アフターセッション用に、別途会場をご用意いたしております。ご利用ください。

2011年7月17日(日)

自由論題報告

第1会場:2F 講義室1
司会:大阪大学 金井 一賴

09:10~09:40「女性起業家が成功に至った要因とは何か?-女性起業家7事例からの分析-」
関西学院大学(院)修了 滝本 佳子
09:45~10:15「女性の起業活動において
「新しさの不利益」を克服する正当性獲得に関する一考察」
武蔵大学(院)石坂 健  
10:20~10:50「企業の長期存続と生態学的アプローチにむけて」
名古屋市立大学(院) 鈴木 志保
(司会)近畿大学 芦塚 格
10:55~11:40「事業転換を開始する-事業転換に関する組織エスノグラフィー(1)-」
神戸大学(院) 伊藤 智明
11:45~12:15 「再活性化市場における企業家群の行動」
大阪市立大学 小沢 貴史

第2会場:3F 多目的スペース2
司会:名古屋市立大学 角田 隆太郎

09:10~09:40「大学研究者が役員に就任する要因とその影響」
岐阜聖徳学園大学  高橋 陽二
09:45~10:15「アメリカにおける大学発ベンチャーの現状と展開-ボストン地区を中心として-」
産業技術総合研究所 木村 行雄
10:20~10:50「企業家インタビューを通したキャリア教育の取り組みとその効果」
明海大学 嶋根 政充 
(司会)大阪市立大学 山田 仁一郎
10:55~11:40「大学発ベンチャー起業家の熟達に関する研究-ライフヒストリー法による分析-」
神戸大学(院)高瀬 進
11:45~12:15「ベンチャーのチーム形成プロセスとチームアントレプレナーシップ」
事業創造大学院大学 丸山 一芳

第3会場7F 講義室3
司会:上智大学 山田 幸三

09:10~09:40「病院改革・実践の14則 -松下電器の経営に学ぶ-」
済生会茨木病院  徳永 幸彦
09:45~10:15「企業経営に寄与するISOを考える」
長谷川事務所  長谷川 政二
10:20~10:50「地域資源を活かした地域再生への挑戦
-農業ビジネスの活性化戦略の構築を通じて-」
徳島ニュービジネス協議会  組橋 真二
(司会)大阪大学 沢井 実
10:55~11:40「経営史としての渋沢栄一-経済・社会活動をいかに位置づけるべきか?-」
文京学院大学 島田 昌和
11:45~12:15「顧客との絆づくり-ハーレーダビッドソン・ジャパンの事例研究-」
早稲田大学(院) 真木 圭亮

共通論題10F 佐治敬三メモリアルホール

13:15~16:45

女性企業家の多様性と可能性~伝統産業からハイテクまで~

近年、わが国の起業動向が停滞する中で、女性による起業は活発な動きを見せている。

リーマンショック前から自己実現を目的として起業する女性が増えつつあったが、雇用情勢が厳しくなってからは、ワーク・ライフ・バランスを実現しつつ、技術やスキル、あるいは女性ならではの着眼点を生かしたビジネスを立ち上げる女性が目立ってきた。

ハイテク産業から伝統的産業まで、幅広い分野で女性企業家の活躍が見られる。

こうした女性企業家の多様な企業家活動、経営行動について、学術的な見地からとらえた研究は国内では数少ない。諸外国においては、経営学や経済学における理論をベースにしつつ、教育や性別役割分業観、キャリア形成などにおける女性の特徴を踏まえた研究が多数おこなわれている。

そこで今回の共通論題では、事業分野、企業規模、経歴の異なる女性企業家3名に御登壇いただき、女性企業家の現実と課題、女性企業家が引き起こすイノベーションや社会変革についてディスカッションし、女性企業家研究発展への一助としたい。

■ 問題提起 

専修大学 鹿住 倫世

■ ショートスピーチ

パネリスト(下記参照)が各社の事業概要等について説明

■ パネル・ディスカッション

株式会社サキコーポレーション 秋山 咲恵
株式会社コラボラボ 横田 響子
花傳 武田 伊久子

■ 総括コメント

武蔵大学 江上 節子
京都女子大学 西尾 久美子

  • 日によって各会場の場所が変わります。ご注意ください。
  • アフターセッション用に、別途会場をご用意いたしております。ご利用ください。
  • 7月16日の懇親会は、10階の佐治敬三メモリアルホールで開催いたします。
  • 7月17日共通論題報告の会場は、10階佐治敬三メモリアルホールです。

発表者の順番・会場・スケジュール等は変更する可能性もありますので、予めご了承ください。  

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